2007年02月02日

PSP動画プレイヤー化計画.その2

DVD等をPSPで見られるように変換するソフトウェアを見つけました。
オープンソース・ソフトウェアのDVD to MPEG-4 ripper/converter「HandBrake」のiPod/PSP変換専用版「Instant HandBrake」です。

操作は簡単で、DVDを挿入して「Instant HandBrake」を起動させ、コンバート先を「PSP(MPEG4)」にするだけ。ただし、変換にはものすごく時間がかかります(^^;)。

我がPowerBook G4 867Mhz / 768MBメモリでは、2時間ほどのDVDを変換するのに10時間程度かかった模様(放置していたので、6時間経過後の正確な時間は不明)。また、市販のDVDソフトで変換できないものも結構あるようです。
画質的には、デジタル to デジタルなのでかなり綺麗です。これで時間が短ければ素晴らしいのですが・・・。

時間と画質、あるいは変換の可否、「Instant HandBrake」は基本的にDVDのみで地デジは不可であることから、当面は、こちらの記事で書いた方法と「Instant HandBrake」を併用することになりそうです。

ところで、自分で購入した市販DVDのリッピングは違法か合法か?について解説を掲載している弁護士さんのサイトを発見しました。それに依れば、現行の法律では、「リッピングツールをダウンロードし、個人があくまでも私的な目的で使用してリッピングを行う限りでは法律には違反しない」と言うことになるようです。詳しくは、こちらを参照してください。

レンタルは・・・どうなんでしょう?
TSUTAYA等きちんと著作権法と折り合いを付けている事業者から借りた場合、DVDの多くはレンタル専用品です。すなわち、著作権者側が貸し出すことを前提に制作したものと言うこと。レンタルしたDVDをどういう機材でどういうスタイルで見るかは、借りた方の自由でしょう。それを規制するなら、レンタルしたCDをiPodで聴くのもまずいと言うことになりかねません。

私の解釈ですが、DVDを自分がPSPで見るためにリッピングすることは、音楽CDをiPodで聴くためにiTunesに取り込むのと同じこと。iPodが法的に「個人の私的利用」として認められているのなら、レンタルDVDをPSPで見ても問題ないと言うことになるのではないかと思います。
posted by 樹理庵 または Julian at 18:39| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | PSP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする