
大塚愛のデビュー以来三年間のシングルを集めたシングル集。
実は、大塚愛の音楽って結構好きなのである(^^;)。
なんというか、メジャーでありながらインディーズ並にノビノビやることを許されているというか、面白そうなことを片っ端から試すことを許されているというか、なんかそんな感じが作品から伝わってきて心地良い。
でも、このベスト盤をザッと聴いたら、案外スローテンポのバラッドが多いことにちょっと驚いた。彼女は、アップテンポの曲でもスローテンポの曲でも、メロディの展開のさせ方が上手い。その上手さを楽曲の魅力に直結させるには、スローテンポの方が有利である。エイベックスが狙って戦略的にスローテンポの楽曲のシングルを増やしたのか?あるいは、偶然そうなってしまったのか?
個人的には、未だに「さくらんぼ」を超える曲はないと思う。スローテンポ曲では、「プラネタリウム」や「Love Music」、この作品には未収録の「恋愛写真」など良い曲があるんだけれど、アップテンポ曲がちょっと物足りないかな。まぁ、最近は「フレンジャー」とか「CHU-LIP」とかあるんだけどね・・・
それにしても女性Singerは、関西方面が元気だなぁ。

