2007年04月30日

Avril Lavigne " the best damn thing "

恒例の?連休の暇な時間にblog記事固め打ちシリーズ?

こんどは、CD評です。

昨日、新宿のゲリラ・ライブを見損なった(?)Avril Lavigneの、ただいま大ヒット御礼中の新作「the best damn thing」を聴いてみました。

CDから受けた印象を一言で言ってしまえば、「アメリカの大塚愛」といった感じ。元気いっぱい、才気たっぷり、若さ十分で前途洋々の女性アーティスト。外見とは無関係に、音楽に対する真面目な姿勢も共通するものがあるかも。大塚愛もライブでは結構Punkishなんだから、アルバムでは、こういう方向性をもっと打ち出せばいいのに・・・って、もし彼女がこれをやったら、大塚愛をアイドル?としてとらえているファンが離れてしまうのかな・・・。

もとい。Avril Lavigneのアルバムの話でした(^^;)。

この人の場合、「曲を書くと言うこと=キャッチーな曲を書くこと」であるようで、このアルバムは全曲キャッチーな曲のオンパレードです。
プロデュースも行き届いており、女性ヴォーカルのRock Bandの作品のような感じでサウンドは統一されています。
アルバムを通しで聴くと、どことなく90年代にGwen Stefaniが在籍していたNo Doubtのデビューアルバム「Tragic Kingdom」みたいな雰囲気もあるかも。

全体に非常に完成度の高い正当派のPop Rock作品です。
自分は、結構好きです。
でも、いわゆる「名盤」臭さは皆無。短期間に集中的に聞き込んで、後は忘れる。そして、何年かして懐かしく、今度は良い曲をセレクトして長く聴き続けると言うのが、この作品の正しい聴き方かも知れません。


ベスト・ダム・シング アヴリル・ラヴィーン
posted by 樹理庵 または Julian at 17:32| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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