2007年03月10日

Brad Delp死去

70年代中盤に彗星のごとく現れたUSのバンド「BOSTON」の初代Vocalist、Brad Delpが2007年3月9日、死去した。

BOSTONと言えば、Tom Scholzばかりがクローズアップされがちだけど、Brad DelpのVocalだってもの凄かったと思う。繊細で美しいハイトーンボイスは、それまでのRock Bandにはなかったモノだ。しかも、同じフレーズを全く同じに何度でも歌うことができたらしい。BOSTONの多重録音されたハーモニーは、Bradの声と特技があってこそ、アナログ録音の時代にあの完成度を実現できたのだ。

高校時代に初めて聴いたBOSTON。実は、今でも1stと2ndが結構好きで、たまに聴いている。
その「声」の主が、3/9になくなってしまった。

BOSTONと言うバンド自体は、Tom Scholzがいる限り、今後も新作が出ることはあるのかも知れない。しかし、そこにBradの声があることはもうないのは残念だ。

ご冥福をお祈りいたします。
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2007年02月19日

周期

自分の場合、どうも周期的に取り組みたい表現方法が変わっていくようである。

対象となる表現方法は、音楽、写真(イメージ)、テキストの三種類。3つの表現の間を、数年ごとにローテーションしている。ダンスとか演劇とかの肉体表現系は含まれない(全くできるとは思えない・・・)。

ここしばらく写真(イメージ)の季節だったが、徐々に音楽へ回帰しつつある。何かきっかけが見つかれば、そのまま始動しそうである。

音楽に手を染めた場合、時間の必然から、写真が多少スローダウンするだろう。でも、写真を止めることはないと思う。
テキストは、ここのずっとところ万年スランプだけど(^^;)、これもblog等がある限り止めることはない。

週明けに時間があったら、ギターの弦と弦巻用のペグ回し?を買ってくる予定だ。
果たして、弾けるのだろうか?しばらくは、リハビリだなぁ(^^;)・・・。

何事もきっかけが大事。
いまちょっとやる気になりつつある音楽だけど、きっかけが何も見つけられなかったら、また冬眠するかもね・・・・。
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2007年02月17日

アフターソング

iPodのシャッフル機能の偶然で、コブクロの「風」秋川雅史の「千の風になって」を続けて聴いたら、「千の風になって」が「風」のアフターソングになっていることに気がついた。

偶然なのに、あまりに見事な呼応・・・。

どちらも大好きな曲なので、今後しばらくiPodのHeavy Rotation曲になりそうだ・・・。
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2006年07月03日

AVRev.com’s Top Ten Rock Bands of All Time

 AVRev.comによる歴代バンドランキング。

1. Led Zeppelin
2. The Beatles
3. Pink Floyd
4. The Jimi Hendrix Experience
5. Van Halen
6. Queen
7. The Eagles
8. Metallica
9. U2
10. Bob Marley and the Wailers

 アメリカでの実績、評価に偏っているきらいはありますが、そもそもRockのメインマーケットはアメリカであることを考えれば、このランキングも一つの見方としてありだと思います。

 これを見ると、ランクインしているのは60年代〜70年代のRock黎明期〜発展期に全盛を誇ったBandばかりです。Rockとは既に様式の完成した音楽で、発展の余地の少ない音楽であることがわかります。Rockは、60年代から70年代にかけて様式が確立し、その後は、Jazz、ラテンなどと同様、一種の伝統音楽として、その枠組みの中で発展してきたと言うことなのでしょう。

 我が愛するBandたちのランキングを見てみると・・・

2. The Beatles
 1位でもおかしくないと思いますが、まぁ妥当でしょう。「Technical
Ability」でZeppに20point差を付けられたのが2位に甘んじた原因ですが、黎明期のイノベーターと発展期のイノベーターの違いを考慮すれば、別段Beatlesが劣っていたとは思いません。機材の関係や録音の関係で記録が少ないため、あまりそうは思われていないようですけど、Beatlesのライブ演奏は、かなり上手かったのです・・・。

5. Van Halen
6. Queen
7. The Eagles
 この辺は、まぁ妥当でしょう。Queenの個性が良い方で評価されているのは嬉しい限り。80年代前半までのVan Halenは、確かに革新的でした。Eaglesに革新性はありませんが、楽曲の良さ、演奏の巧さなどは十分ランキングに値します。

16. Prince and the Revolution
 Princeは、Rock Bandなんでしょうか???まぁ、「Purple Rain」前後に限れば、Rock Bandになるのでしょうけど・・・。案外楽曲の評価が低いのが意外です。

18. Earth Wind and Fire
19. The Bee Gees
20. The Rolling Stones
21. The Beach Boys
 Earth Wind and FireやBee Geesがランクインして、しかもRolling StonesやBeach Boysより上にいるというのは、いやはや、定説を覆すようなランキングです。
 Stonesの意外な低さは、テクニックと革新性が低いこと、楽曲のデキのばらつきへの評価などに起因しているようです。Beach Boysは、革新性、楽曲の評価は高いモノの、セールスとライブパフォーマンスの評価が・・・。

24. Steely Dan
 楽曲、テクニック、革新性の評価は高いモノの、ライブとセールスが低評価ですね。まぁ、妥当かな。

27. Fleetwood Mac
 革新性の評価がかなり低いため、この順位です。楽曲の良さとキャラクターのバンドなので、この順位も妥当かな。

33. Bruce Springsteen & The E Street Band
 アメリカのランキングにしては、ちょっと意外な順位。楽曲、テクニック、革新性が揃って低い。ライブパフォーマンスは高評価。楽曲の評価はちょっと意外・・・ワンパターンだからかな?

37. Boston
 全体に平均して、普通の評価。このランキングでは、レコーディング技術は、テクニックにも革新性にも反映されないようですね。

38. Dire Straits
 楽曲とテクニックはまぁまぁ、という感じの評価。地味だし、まぁ妥当かな。

44. Foreigner
 セールスが傑出している以外、案外低評価。上手いだけじゃダメと言うことらしい。活躍した時代を考えれば、手堅く巧いことがもうちょっと評価されても良いのかも。同様のことは、42位のBon Joviにも言えるかも。

45. David Bowie and The Spiders From Mars
46. The Talking Heads
 揃ってセールスが低評価。革新性でDavid Bowieが上回ったと言う結果。Bowieも革新的だったのは確かだけど、個人的にはHeadsの方が革新的だと思うんだけどなぁ・・・。

53. The Clash
 革新性は高評価。他はまぁまぁ。妥当なところか。

55. Journey
 セールスとテクニックはまぁまぁ高評価。あとは軒並み低評価。革新性よりも、既に完成したフォーマットを拡大再生産した80年代の商業Rock勢は、こういうランキングでは不利だなぁ・・・。

56. No Doubt
57. Creedence Clearwater Revival
58. Deep Purple
 No Doubtは楽曲が高評価。Purpleはテクニックが高評価。CCRは、どれもこれもあまり高い評価はされてないけど平均点でこの位置。時代も音楽性もスタイルも全く違うけど、印象としてCCRとNo Doubtはちょっと似てるかも。Purpleへの評価は、妥当かな。

64. Frank Zappa and the Mothers of Invention
 個人的に好きなわけじゃないんだけど・・・。セールスの評価が100点満点で5点にもかかわらず、テクニックと革新性でランクイン。Zappa恐るべし。

65. The Carpenters
 セールスと楽曲の良さでランクイン。Rock Bandが対象のランキングであることを考えれば、ランクインしただけでも立派かも。

67. The Pretenders
 セールスの低評価が響いてこの位置。それ以外は、まぁまぁの評価だから、妥当なのかな。

69. Blondie
 Pretendersと似た傾向。これも妥当か。

71. Lynyrd Skynyrd
 セールスはまぁまぁ。それ以外の評価が・・・。

72. Sex Pistols
 革新性が100点満点で95点。総合1位のZeppを上回り、Beatles、ジミヘン、Pink Floydあたりと同等です。妥当な評価か。

 ランキング外の我が愛するBandとしては、ELO、Doobie Brothers、KISS、ABBA(Bandじゃないか・・・)、Jeffreson Airplane(Jefferson Starship)、Ray Charles、Cheap Trick、Carsなどがありません・・・。まぁ、この手のランキングでは、選者の主観はどうしても入るので致し方ありません。

 さて、皆様のご意見はいかに?
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2006年05月27日

Friends Reunited: 42 Classroom Classics from the 80's [Compilation]

イギリス版「この指とまれ!」にあたる「FriendsReunited.co.uk」の名前を冠した、同窓会パーティで流すと盛り上がる音楽を集めたCD「Friends Reunited.co.uk」の80年代版を購入しました。

収録されている曲は、当時のヒット曲ばかり。当然聴いたことはありますし、多分、当時レコードで持っていたりカセットテープに録音して聴いていたような曲ばかり。にもかかわらず、久々に「ちゃんと」聴くこれらの曲は妙に新鮮で、CD二枚組全44曲を一気に聴き通してしまいました。

 懐かしさと新鮮さ満載の二枚組。
 80's POPに身近に触れてきた人にはお奨めです。

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2006年04月15日

Fleetwood Mac「Go Your Own Way」

この曲が発表されたのは、今を遡ること30年も昔。

昔からの愛聴曲だったけど、予期せずiPodからふとこの曲が流れてくると、それだけで少し元気になれます。

「You can go your own way」と歌うシンプルメッセージ

あらためて、良い曲です・・・。

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2005年10月29日

やなわらばー

石垣島出身女の子2人組。三線の調べ+琉球民謡風歌唱法+ナチュラルなフォークソング風の歌い方が融合して、ゆったり流れる悠長なメロディ。
癒されます。
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2005年10月23日

Grammy Nominees 2005 [Compilation]

なんと、677円で買えてしまう、2005年ベストヒットコレクション
「最近、すっかり新しい洋楽に疎くなってきた・・・」と言う人(私のことか(^^;))や、「手っ取り早く、2005年の音をざっと聞いてみたい」という人にはぴったりでは?
posted by 樹理庵 または Julian at 19:34| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Guilty Pleasures : Barbra Streisand

BeeGeesとして共に活動してきた弟Maurice Gibbを亡くして以来すっかり元気を無くし、「何もする気力がない」状態だったBarry GibbをBarbra Streisandが引っ張り出し、25年前の傑作アルバム「Guilty」の続編とでも言うべき本作品が制作されました。

Barry Gibb流AORサウンドは健在、Barbra Streisandの豊かな表現力も健在。共に既に伝説のアーティストであり、年齢も60歳前後(Barnraが63歳、Barryが59歳)のご老体二人の共演は、衰えを知らない実に驚くべき実力を見せつけ、文句なしの大人の音楽に仕上がっています。

刺激的な音楽とは対極にある実に味わい深いPopular Musicは、大人の余裕を感じさせます。

全米では、2005年9月20に発売、Billboard Top 200で最高位5位を獲得しています。この作品も、傑作だと思います。

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2005年10月01日

元気なおじいさん達

Eric Clapton「Back Home」、Rolling Stones「bigger bang」、Paul McCartney「Chaos and Creation In The Backyard」。
ここのところ、Rockの歴史上の登場人物達の新譜が連続してリリースされました。御歳60歳を超える彼らは、誰が見たって「おじいさん」です。

おじいさん達の音楽は、どんな音楽か?と言えば、みんな昔ながらの変わらぬスタイルで、充実した内容の安定感と貫禄に溢れた作品に仕上がっています。
少し異彩を放つのはPaulの作品で、タイトル通り自宅?で一人多重録音を基本に制作された作品らしく、ちょっとデモテープっぽい煮詰めの足りなさがないでもありません。しかし、そこが逆に今年デビューした新人のファーストアルバムみたいで、異様に若々しかったりします。まぁ、そうは言っても、PaulはPaulで、楽曲や歌い方、アレンジなど、やっていることが大きく変わったわけではありません。

おじいさん達の破綻のない作品を聴いていると、Popular Musicと言うのは、既に完成した音楽なのだと言うことを、改めて感じてしまいます。

今、発展途上の音楽で、将来今のRock Musicのように、おじいさん達が活躍し続ける音楽というのは、一体どういう音楽になるのでしょう。
ちょっと、見当が付きません。
ひょっとすると、そんな音楽はないのかも・・・。
posted by 樹理庵 または Julian at 10:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

恋のマイアヒ

まぁ、今更ではありますが、O-Zoneの「DiscO-Zone」買ってしまいました。Amazonギフト利用で1300円程。シングル買うのと大差ないかと・・・。

飲ま飲ま、イェイ!しか予備知識なしで買ったのですが、彼ら、モルドバ人なんですね。言葉はルーマニア語(ほぼ、イタリア語?)。

ともかく、この作品は結局「Dragostea Din Tei」(恋のマイアヒ)につきます。
この曲は何度聴いても楽しい!!!

まいあひ〜、まいあふ〜

O-Zone Official
posted by 樹理庵 または Julian at 12:26| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

Harajuku Lovers

2000年代に入って、いつの間にか大スターになっていたGwen Stefani初の全米ソロツアーのタイトルは、なんと「Harajuku Lovers 2005 Tour」。しかも、このツアーでは日本に来ない!

更に、Gwenデザインのデジカメ「Harajuku Lovers」がhpより発売されてます。
gwen.jpg

Gwen Stefaniの日本、原宿好きは、ポーズじゃなくて本気だったのね・・・。
posted by 樹理庵 または Julian at 00:11| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする